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インフルエンザA型 潜伏期間 2013

インフルエンザA型の潜伏期間は2013年ではどのくらいなのでしょうか?

2013年に入りインフルエンザが流行しだしました。
2013年はインフルエンザA型香港型が流行しています。

インフルエンザの潜伏期間はだいたい1日から2日程度です。
最初は寒気や体がだるいなどの風邪と同じような初期症状が出てきます。
風邪かな?と思っているうちに急激に熱が上がり、39℃40℃になる人も多くいます。

インフルエンザかなと感じたら早めに医療機関を受診しましょう。
インフルエンザは発症して48時間後には、ウイルスが減少し始めるため
インフルエンザの検査をしても出ない場合があるからです。

インフルエンザの治療薬としてはタミフルやリレンザ、吸入薬のイナビルなどがあります。
幼児など小さいお子さんの場合には、ドライシロップのタイプで処方されることが多いようです。

インフルエンザを発症したら、通常5日程度出勤停止や出席停止となっています。
勤務先や学校等には、インフルエンザの発症を報告をし指示を仰ぎましょう。
熱が下がったからと言って出勤や出席をすると、インフルエンザウィルスを
まき散らすことにつながってしまいます。

インフルエンザ対策にはこちら

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